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退官記念パーティー2024

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長年筑波大学にご尽力いただいた鈴木博章先生と日野健一先生の退官記念パーティーに参加しました。また、武安光太郎先生の送別会も行いました。 伊藤良一

読売新聞「海水から水素製造…希少金属使わない技術を切り開く」

修士課程の塩川史也君の研究について読売新聞から取材を受けました。 冒頭部分 気候変動を食い止める切り札として、水素エネルギーへの期待が高まっている。化石燃料から作る「グレー水素」ではなく、再生可能エネルギーを活用して作る「グリーン水素」が望ましい。しかし、大きな問題がある。淡水を電気分解(電解)する現在の製法は、淡水を潤沢に得られる場所でしか使えないことだ。海水を電解する技術もあるが、高価な希少金属のイリジウムが欠かせない。 有料部分は苦労話などが書かれています 読売新聞「海水から水素製造…希少金属使わない技術を切り開く」 伊藤良一

贈呈式は普段会えない懐かしい人に会える

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東工大の卒論発表時に大変ご指導いただきました石谷治教授(現東工大教授、来年度広島大学教授)に岩谷科学技術研究助成贈呈式でお会いしました。 卒論から20年ほど経ちましたが、あの時のまま厳しく優しくお手本になる先生のままでした。 褒めていただき嬉しかったです。 本年度退官とのことですが、ご指導ありがとうございました。 伊藤良一

PEM水電解装置 スタック解体

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トヨタモビリティ基金共同研究プロジェクトで行っているPEM水電解装置@産総研FREAのPEM水電解スタックを解体してきました。 メンバーの小島先生と長澤先生と一緒に作業をしました。 秘密保持契約のため解体の様子は公開できませんが、企業も秘匿する水電解の心臓部の深淵を見させていただきました。 大学の研究者が関われないスタック解体というとても貴重な体験をさせていただきましたトヨタモビリティ基金には感謝しかありません。 伊藤良一

第20回日本学術振興会賞内定

これまでの研究活動を評価され、大変栄誉ある日本学術振興会賞の内定を頂くことができました。本受賞は、東工大の学生時代、マックスプランク研究所のポスドク時代、東北大の助教時代、そして、筑波大の准教授時代の間に関わった全ての先生のご指導ご鞭撻、また、助けてくれた先輩や同僚のおかげです。日本学術振興会から経済的サポート(学振)を頂き、良い縁に恵まれ、研究に邁進することができました。将来の更なる研究の発展に期待されていることを自覚し、世界をリードできる研究者になれるよう努力を続けていきたいと思います。 日本学術振興会賞 創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を見出し、早い段階から顕彰することで、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的とした賞です。 日本学術振興会賞詳細 伊藤良一

海水から水素を製造する高耐久性卑金属合金電極の開発

修士1年生の塩川史也君が担当した海水電解用高エントロピー合金アノードの論文が出版され、プレスリリースされました。 な 我々人類が利用可能な淡水は、地球上の0.01%(10万km3)しかないといわれています。クリーンな水素製造が可能な水電解法は大量の淡水が必要とされ、地球上の水97%を占める海水は直接使用できません。そこで本研究は、豊富な純水がない地域では水電解できないという制約を取り払うために、海に面している砂漠などでも使用できるよう、海水から直接水素製造可能な貴金属を使用しない高耐久電極開発を行いました。 プレスリリース 海水から水素を製造する高耐久性卑金属合金電極の開発 原著論文 All-Solid-State Mg–Air Battery Enhanced with Free-Standing N-Doped 3D Nanoporous Graphene 伊藤良一

日経新聞「筑波大学、高性能・実用的なマグネシウム空気電池を開発」

日本経済新聞社から取材を受け、本研究室のマグネシウム空気電池の記事が12月11日付で電子版に掲載されました。紙面は12月12日の朝刊となっています。 今後は、貴金属を使用しない、充電可能な高性能マグネシウム空気電池の開発を目指していきます。 日本経済新聞社サイト 筑波大学、高性能・実用的なマグネシウム空気電池を開発 伊藤良一